投稿日: 2020年7月27日2020年7月27日掌編『たびとつき』(読切)公開しました。 旅先のお城で出会ったのは、タビを履いた猫でした 巴乃 清による読み切り掌編カクヨムにて公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917322933
投稿日: 2020年6月2日2020年6月2日忘却の彼方 Kindle版 第2版 発行しました。 表紙イラストをごろうさんに描き下ろしていただきました。 本の詳細はこちらをご覧ください。 忘却の彼方 Kindle版
投稿日: 2020年6月2日2020年6月2日忘却の彼方 Kindle版 落としたもの。それは、初恋の記憶。 創作庵月雪花 (著), (巴乃 清, 愛月 律馬)イラスト ごろう 《あらすじ》杉浦啓は、他人の落とした記憶が見えてしまう目を持っている。そんな彼の唯一の理解者は、幼馴染の松元兼司。大学生活最後の秋の連休、啓は兼司に北海道旅行に誘われた。落し物捜しに付き合ってくれというのだ。もちろん、ただの落し物ではない。それは、兼司が小学校五年生の時に落とした淡い初恋の『記憶捜し』だった。 Kindle版 500円※Kindle Unlimitedの方は無料でお読み頂けます。 紙書籍版 600円 試し読み (カクヨム)
投稿日: 2014年11月24日2020年4月12日猛虎の駆けた道 長州動乱篇 歴史からその名を消された、侍の奔走。 戦国時代からの因縁を抱えている幕末の長州藩には、日本の未来を憂える若者たちが多く学んでいた。 吉田松陰の元で学んだ赤禰武人は、同門の久坂玄瑞や高杉晋作らと御楯組を結成。攘夷を実行できない不甲斐ない幕府の代わりに夷狄を駆逐しようと若い情熱を燃やしていた。MY-003